【動画】苦手な母音ありますか?『う』を使って高音を伸ばそう
2024/01/30
苦手な母音ありますか??
今回の記事は母音について触れていこうと思います。
ご存知の通り、日本語の母音は「あ、い、う、え、お」
の5種類あります。
皆さんが生まれてから言葉を覚え、喋れるようになってから現在に至るまで、
当たり前の様に母音を使いこなしていることでしょう。
しかし、母音の発声がどのように作られているのか
意識した事がある方が果たしてどのくらいいるでしょうか?
おそらく、日本人口の1%にも満たないでしょう。
母音は、口の開き・口腔内の形・舌の位置・舌根の高さでほぼ決まります。
是非一度、「あ」の口・舌のまま一切動かさず「い」と言えるかどうか試してみて下さい。
おそらく綺麗に「い」と発音する事は不可能だと思います。
これは「あ」と「い」を発音するための仕組みが違うからです。
舌の位置・高さを少し詳しく上げると、
「あ」:真ん中あたり、低い位置
「い」:前方、高い位置
「う」:後方、高い位置
「え」:前方、中間くらいの高さ
「お」:後方、中間くらいの高さ
となります。
上記を見ながら舌の位置がどこら辺にあるのか確認してみて下さい。
ちょっとした舌の動きの変化で発声しやすい・しづらいがあると思います。
このように母音によって発声の仕組みが違う為、
人によって得意・不得意が出てきてしまうのです。
『1番の歌詞では歌えるのに2番の歌詞だと歌えない。』
という生徒さんがよくいらっしゃいます。
このような現象が起きてしまうため、
母音の仕組みを知っているのと知らないのとでは大きな差ができてしまいます。
大切なのは歌う際
ご自身の得意な母音・苦手な母音がなんなのかをしっかりと把握しておく事。
これは音程の高さによっても変わってきます。
低い音程と高い音程、両方の得意不得意を確認しておきましょう。
そして、得意な母音を見つけられたら
その母音を使って発声練習をする事をお勧めします。
高音を出す練習や、曲の歌詞を全てその母音(「あ」であれば「な」や「ま」などあ段の子音でもOK)に変えて歌う練習も効果的です。
得意な母音で反復練習を行い、声門閉鎖等の感覚を掴めたら
違う母音・苦手な母音でチャレンジしてみましょう!
また、人によっては母音の得意不得意は関係なく
「ガ」や「へい」など子音の方が発声練習に適している場合のもあるので
母音だけでなく子音でも試してみてください。
以下の動画では、「う」を使った違う視点からの発声方法を解説してます。
是非ご覧ください。
詳しくはこちら↓↓
今回の記事は母音について触れていこうと思います。
ご存知の通り、日本語の母音は「あ、い、う、え、お」
の5種類あります。
皆さんが生まれてから言葉を覚え、喋れるようになってから現在に至るまで、
当たり前の様に母音を使いこなしていることでしょう。
しかし、母音の発声がどのように作られているのか
意識した事がある方が果たしてどのくらいいるでしょうか?
おそらく、日本人口の1%にも満たないでしょう。
母音は、口の開き・口腔内の形・舌の位置・舌根の高さでほぼ決まります。
是非一度、「あ」の口・舌のまま一切動かさず「い」と言えるかどうか試してみて下さい。
おそらく綺麗に「い」と発音する事は不可能だと思います。
これは「あ」と「い」を発音するための仕組みが違うからです。
舌の位置・高さを少し詳しく上げると、
「あ」:真ん中あたり、低い位置
「い」:前方、高い位置
「う」:後方、高い位置
「え」:前方、中間くらいの高さ
「お」:後方、中間くらいの高さ
となります。
上記を見ながら舌の位置がどこら辺にあるのか確認してみて下さい。
ちょっとした舌の動きの変化で発声しやすい・しづらいがあると思います。
このように母音によって発声の仕組みが違う為、
人によって得意・不得意が出てきてしまうのです。
『1番の歌詞では歌えるのに2番の歌詞だと歌えない。』
という生徒さんがよくいらっしゃいます。
このような現象が起きてしまうため、
母音の仕組みを知っているのと知らないのとでは大きな差ができてしまいます。
大切なのは歌う際
ご自身の得意な母音・苦手な母音がなんなのかをしっかりと把握しておく事。
これは音程の高さによっても変わってきます。
低い音程と高い音程、両方の得意不得意を確認しておきましょう。
そして、得意な母音を見つけられたら
その母音を使って発声練習をする事をお勧めします。
高音を出す練習や、曲の歌詞を全てその母音(「あ」であれば「な」や「ま」などあ段の子音でもOK)に変えて歌う練習も効果的です。
得意な母音で反復練習を行い、声門閉鎖等の感覚を掴めたら
違う母音・苦手な母音でチャレンジしてみましょう!
また、人によっては母音の得意不得意は関係なく
「ガ」や「へい」など子音の方が発声練習に適している場合のもあるので
母音だけでなく子音でも試してみてください。
以下の動画では、「う」を使った違う視点からの発声方法を解説してます。
是非ご覧ください。
詳しくはこちら↓↓