【動画】母音の平均化トレーニング
2019/04/17
日本語には5つの母音があります。
「あ」「い」「う」「え」「お」
日本語は「ん」以外全ての文字に母音がくっついていますので母音をマスターすることは歌を歌う上で必須になってきます。
高音発声時、母音によって人それぞれ出しやすさが違うというところは今まで何度かお話ししてきました。
今回は、高音発声時に限らず苦手な母音を克服して5つ全てクリアしていきましょうというお話しです。
まず、やって頂きたいのが
「い」「え」「あ」「お」「う」
を繋げて発声してください。
低過ぎず、高過ぎない出しやすい音域で
やってみてください。
「いーえーあーおーうー」
という感じです。
どうですか?
どの母音も同じ響きで同じボリュームで
出来たでしょうか?
よくあるケースとしては
「う」で響きが潰れてしまいボリュームもガクンと下がってしまう症状です。
原因は「う」で口を突き出し過ぎたり、すぼめ過ぎたりしてしまっていることが考えられますです。
このように、口の形を変えすぎると響きが悪くなってしまいます。母音は口の形を極端に変えなくても発声できます。
口の形を変えないと滑舌がはっきり聞こえないのでは?
と思われるかもしれませんが動画でも実演していますが
そんなに極端な口の形をしなくてもほぼ同じ口の形でしっかりと
「い」「え」「あ」「お」「う」と聞こえます。
むしろその方が響きが一定になるのです。
口の形はできるだけ揃えましょう。
そして、今回なぜ
「あ」「い」「う」「え」「お」
ではなく
「い」「え」「あ」「お」「う」
なのか。
これは、同じ音で出していても
響きが高く聞こえる順に並んでいます。
「い」は口の中の上の方が開くので高く聞こえやすい。
対して「う」は口の中の下の方に響きが集まり低く聞こえやすい。
同じ音でも響きによって高めに聞こえたり低めに聞こえたりするんですね。
ですので、意識せずにいーえーあーおーうー。
と発声してしまうと響きのムラができやすいので、
音だけでなく響きも一定になるように意識してみましょう。
なかなか難しいという方は、お経の真似をしてみるのもひとつの方法です。
お経を唱えるように抑揚をつけずに口の形をキープしたまま、いーえーあーおーうーと発声してみましょう。
今回のポイント
・母音によって響きが変わる。
い→え→あ→お→うの順で響きが低くなる。
・口の形を極端に変えず揃えることで響きを維持しやすくなる。
このように、母音の平均化をして苦手な母音をなくしましょう。
動画はこちらからチェック↓↓
「あ」「い」「う」「え」「お」
日本語は「ん」以外全ての文字に母音がくっついていますので母音をマスターすることは歌を歌う上で必須になってきます。
高音発声時、母音によって人それぞれ出しやすさが違うというところは今まで何度かお話ししてきました。
今回は、高音発声時に限らず苦手な母音を克服して5つ全てクリアしていきましょうというお話しです。
まず、やって頂きたいのが
「い」「え」「あ」「お」「う」
を繋げて発声してください。
低過ぎず、高過ぎない出しやすい音域で
やってみてください。
「いーえーあーおーうー」
という感じです。
どうですか?
どの母音も同じ響きで同じボリュームで
出来たでしょうか?
よくあるケースとしては
「う」で響きが潰れてしまいボリュームもガクンと下がってしまう症状です。
原因は「う」で口を突き出し過ぎたり、すぼめ過ぎたりしてしまっていることが考えられますです。
このように、口の形を変えすぎると響きが悪くなってしまいます。母音は口の形を極端に変えなくても発声できます。
口の形を変えないと滑舌がはっきり聞こえないのでは?
と思われるかもしれませんが動画でも実演していますが
そんなに極端な口の形をしなくてもほぼ同じ口の形でしっかりと
「い」「え」「あ」「お」「う」と聞こえます。
むしろその方が響きが一定になるのです。
口の形はできるだけ揃えましょう。
そして、今回なぜ
「あ」「い」「う」「え」「お」
ではなく
「い」「え」「あ」「お」「う」
なのか。
これは、同じ音で出していても
響きが高く聞こえる順に並んでいます。
「い」は口の中の上の方が開くので高く聞こえやすい。
対して「う」は口の中の下の方に響きが集まり低く聞こえやすい。
同じ音でも響きによって高めに聞こえたり低めに聞こえたりするんですね。
ですので、意識せずにいーえーあーおーうー。
と発声してしまうと響きのムラができやすいので、
音だけでなく響きも一定になるように意識してみましょう。
なかなか難しいという方は、お経の真似をしてみるのもひとつの方法です。
お経を唱えるように抑揚をつけずに口の形をキープしたまま、いーえーあーおーうーと発声してみましょう。
今回のポイント
・母音によって響きが変わる。
い→え→あ→お→うの順で響きが低くなる。
・口の形を極端に変えず揃えることで響きを維持しやすくなる。
このように、母音の平均化をして苦手な母音をなくしましょう。
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